新・花の仲間調べ
仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。
水砥草(ミズドクサ)
- 2013/07/21 (Sun)
- トクサ科 |
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水砥草(ミズドクサ)はトクサ科トクサ属の常緑多年草である。
北海道から本州の中部地方にかけて分布し、湿原や沼地などの水中に生えるシダ植物である。
海外では、北半球の温帯に広く分布する。
別名を水杉菜(ミズスギナ)という。
草丈は50~100センチくらいである。
茎の内部は中空である。
枝分かれはほとんどせず、しても短い。
6~7月に胞子嚢を出す。
属名の Equisetum はラテン語の「equus(馬)+saeta(刺毛)」からきている。細い枝を段々に輪生するスギナの形を馬の尾にたとえて名づけられた。
種小名の fluviatile は「川辺の」という意味である。
写真は9月に大阪市大植物園で撮った。
学名:Equisetum fluviatile
★水の中大好きなのと水砥草
ざらつく肌の中は空っぽ
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砥草(トクサ)
- 2013/07/20 (Sat)
- トクサ科 |
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砥草(トクサ)はトクサ科トクサ属の多年草である。
北方領土を含む北海道から本州の中部地方にかけて分布し、渓流沿いや湿った原野などに生えるシダ植物である。
また、植栽もされる。
海外では、朝鮮半島、中国、サハリン、シベリア、北アメリカなどに広く分布する。
漢字では「木賊」とも書き、「木賊刈る」が秋の季語とされる。
杉菜(スギナ)の仲間で、春には土筆(ツクシ)のような胞子茎をつける。
しかし、杉菜(スギナ)と違って茎は枝分かれをせず、直立する。
草丈は1メートルに達する。
茎は中空で節があり、触るとザラつく。
茎はを煮て乾燥させたものは砥石のように用いられる。
また、茎を干したものを生薬で木賊(もくぞく)といい、目薬とされる。
属名の Equisetum はラテン語の「equus(馬)+saeta(刺毛)」からきている。細い枝を段々に輪生するスギナの形を馬の尾にたとえて名づけられた。
種小名の hyemale は「冬の」という意味である。
写真は7月に北大植物園で撮った。
学名:Equisetum hyemale
★筍を思わすように芽を伸ばす
姿とっても愛嬌あるよ
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ヘリコニア・フミリス
- 2013/07/18 (Thu)
- バショウ科 |
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ヘリコニア・フミリスはバショウ科オウムバナ属(ヘリコニア属)の多年草である。
分類体系によってはオウムバナ科とされる。
オウムバナ属は熱帯アメリカに80種くらい分布する。
本種の原産地はトリニダード島からブラジルにかけてである。
英名はロブスタークロー(lobster claw)という。
草丈が60~90センチくらいの小形種である。
葉は大形の長い卵形で、互い違いに生える(互生)。
下部は葉鞘が重なり合って偽茎となる。
開花時期は6~10月くらいである。
茎先に花序が立ち上がる。
苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)は舟形で赤く、縁のほうが緑色になる。
淡い黄色の花は苞に隠れるように着き、あまり目立たない。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Heliconia はギリシャ神話の女神ムーサ(Musa)が住んでいたとされる「ヘリコン山(Mount Helicon)」からきている。
種小名の humilis は「背が低い」という意味である。
写真は6月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Heliconia humilis
★比べてもわかりにくいねヘリコニア
緑がかった苞がフミリス
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パッシフローラ・アウランティア
- 2013/07/17 (Wed)
- トケイソウ科 |
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パッシフローラ・アウランティアはトケイソウ科トケイソウ属の蔓性常緑多年草である。
種小名の読み方は「オーランティア」とするものもある。
原産地はオーストラリア、フィジー、ニューギニア、マレーシアなどである。
英名はオレンジパッションフラワー(orange passion flower)である。
その名の通り、オレンジ色の花をつける。
蔓の長さは3~6メートルくらいになる。
葉は幅の広い卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉は灰白色を帯びる。
開花時期は6~7月である。
温度さえあれば周年開花をする。
花径は5~8センチくらいである。
花被片はあまり開かない。
咲き始めは淡い黄色をしているが、咲き進むと外側がオレンジ色になる。
花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)である。
属名の Passiflora はラテン語の「flor della passione(情熱の花)」からきている。雌しべの柱頭をはりつけにされたキリストにたとえ、放射状の副花冠をキリストの後光にたとえた。
種小名の aurantia は「オレンジ色の」という意味である。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Passiflora aurantia
★ユニークな花の姿の時計草
仲間も多く姿いろいろ
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サルビア・ユンナエンシス
- 2013/07/16 (Tue)
- シソ科 |
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サルビア・ユンナエンシスはシソ科アキギリ属(サルビア属)の多年草である。
原産地は中国南西部(貴州省、四川省、雲南省)で、標高1800~2900メートルの森に生える。
中国名を雲南丹參(ウンナンタンシン)といい、自生地では根を薬用とする。
草丈は30センチくらいである。
根際から生える葉は幅の広い卵形である。
葉には皺があり、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6~10月くらいである。
茎先に穂状の総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、紫色をした筒状の花をつける。
花の後にできる実は分果(複数の子房からできた果実)である。
属名の Salvia はラテン語の「salvare(治療)」からきている。薬用になるものが多いことから名づけられた。
種小名の yunnanensis は「雲南省の」という意味である。
写真は6月に小石川植物園で撮った。
学名:Salvia yunnanensis
★サルビアというには少し変わってる
花の姿に不思議感じつ
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