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新・花の仲間調べ

仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。

カテゴリー「トクサ科」の記事一覧

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エクイセツム・ミリオカエツム



エクイセツム・ミリオカエツムはトクサ科トクサ属の多年草である。
原産地はメキシコから中南アメリカである。
ニカラグア、コスタリカ、コロンビア、ベネズエラ、エクアドル、ペルーなどに分布し、標高200~3000メートルの森に生える。
英名はメキシカン・ジャイアンント・ホーステイル(Mexican giant horsetail)である。
草丈は4~8メートルくらいになり巨大である。
茎の内部は中空である。
細い枝を段々に輪生する。
茎先に胞子嚢をつける。
属名の Equisetum はラテン語の「equus(馬)+saeta(刺毛)」からきている。細い枝を段々に輪生するスギナの形を馬の尾にたとえて名づけられた。
種小名の myriochaetum は「myrio(数え切れない)+chaeta(長い毛)」という意味である。
写真は10月に小石川植物園で撮った。
学名:Equisetum myriochaetum

★巨大なる姿はまるでヘゴのよう
 これが砥草と口をあんぐり



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水砥草(ミズドクサ)



水砥草(ミズドクサ)はトクサ科トクサ属の常緑多年草である。
北海道から本州の中部地方にかけて分布し、湿原や沼地などの水中に生えるシダ植物である。
海外では、北半球の温帯に広く分布する。
別名を水杉菜(ミズスギナ)という。
草丈は50~100センチくらいである。
茎の内部は中空である。
枝分かれはほとんどせず、しても短い。
6~7月に胞子嚢を出す。
属名の Equisetum はラテン語の「equus(馬)+saeta(刺毛)」からきている。細い枝を段々に輪生するスギナの形を馬の尾にたとえて名づけられた。
種小名の fluviatile は「川辺の」という意味である。
写真は9月に大阪市大植物園で撮った。
学名:Equisetum fluviatile

★水の中大好きなのと水砥草
 ざらつく肌の中は空っぽ




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砥草(トクサ)



砥草(トクサ)はトクサ科トクサ属の多年草である。
北方領土を含む北海道から本州の中部地方にかけて分布し、渓流沿いや湿った原野などに生えるシダ植物である。
また、植栽もされる。
海外では、朝鮮半島、中国、サハリン、シベリア、北アメリカなどに広く分布する。
漢字では「木賊」とも書き、「木賊刈る」が秋の季語とされる。
杉菜(スギナ)の仲間で、春には土筆(ツクシ)のような胞子茎をつける。
しかし、杉菜(スギナ)と違って茎は枝分かれをせず、直立する。
草丈は1メートルに達する。
茎は中空で節があり、触るとザラつく。
茎はを煮て乾燥させたものは砥石のように用いられる。
また、茎を干したものを生薬で木賊(もくぞく)といい、目薬とされる。
属名の Equisetum はラテン語の「equus(馬)+saeta(刺毛)」からきている。細い枝を段々に輪生するスギナの形を馬の尾にたとえて名づけられた。
種小名の hyemale は「冬の」という意味である。
写真は7月に北大植物園で撮った。
学名:Equisetum hyemale

★筍を思わすように芽を伸ばす
 姿とっても愛嬌あるよ




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千島姫砥草(チシマヒメドクサ)



千島姫砥草(チシマヒメドクサ)はトクサ科トクサ属の常緑多年草である。
漢字では「千島姫木賊」とも書く。
北方領土を含む北海道に分布し、山地の湿原などに稀に生えるシダ植物である。
海外では、北半球の温帯の北部に広く分布する。
環境省のレッドリスト(2007)では、「絶滅の危険が増大している種」である絶滅危惧II類(VU)に登録されている。
草丈は10~30センチくらいである。
地下茎は短い。
茎は束になって生える(束生)。
茎の太さは1~2ミリである。
茎に入る縞模様が目立つ。
園芸植物としても愛好されている。
姫砥草(ヒメドクサ)として流通しているものは本種が多いという。
属名の Equisetum はラテン語の「equus(馬)+saeta(刺毛)」からきている。細い枝を段々に輪生するスギナの形を馬の尾にたとえて名づけられた。
種小名の variegatum は「斑入りの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Equisetum variegatum


★北の地で風避けるよに背を伸ばす
 姿可憐な千島姫砥草




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犬砥草(イヌドクサ)



犬砥草(イヌドクサ)はトクサ科トクサ属の多年草である。
本州から沖縄にかけて分布し、河原や海辺などに生えるシダ植物である。
海外では、朝鮮半島、中国、南ヨーロッパ、アフリカなどにも分布する。
別名を河原砥草(カワラドクサ)という。
草丈は30~100センチくらいである。
地下茎が横に這って広がる。
茎は緑色ないし緑白色の円筒形で、節がある。
枝分かれをするものもしないものもある。
茎先に「ツクシ」のような胞子嚢をつける。
和名の由来は砥草(トクサ)に似ているが研磨には使えず役に立たないというところからきている。
属名の Equisetum はラテン語の「equus(馬)+saeta(刺毛)」からきている。細い枝を段々に輪生するスギナの形を馬の尾にたとえて名づけられた。
種小名の ramosissimum は「枝分かれの多い」という意味である。
写真は8月につくば植物園で撮った。
学名:Equisetum ramosissimum


★砥草より少し細いか犬砥草
 ざらつき具合確かめてみる




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