新・花の仲間調べ
仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。
ブルボフィルム・アルファキアヌム
- 2013/03/22 (Fri)
- ラン科 |
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ブルボフィルム・アルファキアヌムはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の多年草である。
ブルボフィルム属(Bulbophyllum)は東南アジアなどに広く分布する着生種で、約2000種の原種がある。
読み方は「バルボフィラム属」とする場合もある。
日本にも豆蔦蘭(マメヅタラン)などが分布し、和名をマメヅタラン属という。
本種の原産地はニューギニア島である。
標高50~400メートルくらいの雨林に生育する着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は楕円形で革質である。
開花時期は冬から春である。
花は花径3センチくらいの小輪で、暗い紅紫色をしている。
背萼片が覆い被さっていて平開はしない。
花に香りはない。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の arfakianum はニューギニア島西部の「アルファク山脈(Arfak Mountains)の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum arfakianum
★いろいろな形があるねこの仲間
開かないのはどうしてなのかな
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キクロポゴン・リンドレイアヌス
- 2013/03/21 (Thu)
- ラン科 |
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キクロポゴン・リンドレイアヌスはラン科キクロポゴン属の多年草である。
キクロポゴン属は南北アメリカに78種が分布する地生種である。
本種の原産地はベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルーである。
標高450~1600メートルの森に生える地生種である。
草丈は30~40センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形で、緑色と白の複輪となる。
開花時期は春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1センチくらいの緑色の花をたくさんつける。
属名の Cyclopogon はギリシャ語の「cyklos(円)+pogon(あごひげ)」からきている。
種小名の lindleyanus はイギリスの植物学者「リンドレー(John Lindley, 1799-1865)の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Cyclopogon lindleyanus
★野生でも斑入りの葉っぱ綺麗だね
花は小さく目立たぬけれど
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クリプトフォランツス・プンクタツス
- 2013/03/18 (Mon)
- ラン科 |
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クリプトフォランツス・プンクタツスはラン科クリプトフォランツス属の多年草である。
クリプトフォランツス属はプレウロタリス属の近縁種で、中南アメリカに20種くらいが分布する着生種ないしまたは岩生種である。
本種の原産地はブラジルである。
リオデジャネイロ州に分布する着生種である。
異名をプレウロタリス・プンクタティフローラ(Pleurothallis punctatiflora)という。
草丈は10センチくらいである。
葉は楕円形である。
開花時期は不明である。
花径1センチくらいの緑色の花をつける。
属名の Cryptophoranthus はギリシャ語の「cryptos(隠れた)+anthos(花)」からきている。
種小名の punctatus は「斑点のある」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Cryptophoranthus punctatus
★花びらの中まで覗けず残念な
思い残しつ他日を期して
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ヒマラヤ土佐水木(ヒマラヤトサミズキ)
- 2013/03/17 (Sun)
- マンサク科 |
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ヒマラヤ土佐水木(ヒマラヤトサミズキ)はマンサク科トサミズキ属の落葉低木である。
学名のコリロプシス・プラティペタラで表示するところもある。
原産地は中国である。
南西部の安徽省、湖北省、四川省などに分布し、標高1300~2600メートルの山地に生える。
樹高は1~2メートルである。
葉は幅の広い卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は3~4月である。
花序は長さ25ミリくらいで、下向きに垂れ下がる。
花の色は淡い黄色で、よい香りがする。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Corylopsis はギリシャ語の「Corylus(ハシバミ属)+opsis(似た)」からきている。葉の形が似ていることから名づけた。
種小名の platypetala は「広い花弁の」という意味である。
写真は3月に埼玉県花と緑の振興センターで撮った。
学名: Corylopsis platypetala
★面白い花の形に息を呑み
右に左に角度を変えて
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プレウロタリス・テアグエイ
- 2013/03/16 (Sat)
- ラン科 |
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プレウロタリス・テアグエイはラン科プレウロタリス属の多年草である。
プレウロタリス属は南北アメリカに1000種以上分布する大きな属で、大部分は着生種である。
本種の原産地はエクアドルである。
標高700~1500メートルくらいの山地に分布する着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は楕円形である。
開花時期は夏である。
葉のつけ根の部分に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径10~15ミリくらいの暗い紅紫色の花をつける。
葉の上に花が咲いているように見える。
属名の Pleurothallis はギリシャ語の「pleuron(肋骨)+ thallos(梢)」からきている。肋骨のような形に枝分かれすることから名づけられた。
種小名の teaguei はアメリカの植物学者「テーグ(Teague)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Pleurothallis teaguei
★ぶら下がる花の様子が個性的
仲間の花と少し違って
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