新・花の仲間調べ
仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。
アシスタシア・イントゥルーサ
アシスタシア・イントゥルーサはキツネノマゴ科アシスタシア属の常緑低木である。
種小名の片仮名表記は「イントゥルサ」や「イントルサ」とするものもある。
毎度のことだが、どこかで統一してもらいたい。
原産地は東南アジア、太平洋諸島、西アフリカなどである。
樹高は1~2メートルである。
よく枝分かれをする。
開花時期は5~10月くらいである。
枝先に淡い紅紫色をを帯びた筒状の花をつける。
自生地では茎や葉を野菜として用いるという。
英名はコモン・アシスタシア(common asystasia)である。
写真は10月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Asystasia intrusa
★ジャングルに咲く花というアシスタシア
いつかこの目で確かめたいと
花図鑑
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