新・花の仲間調べ
仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。
瓔珞檜葉(ヨウラクヒバ)
- 2013/08/25 (Sun)
- ヒゲノカズラ科 |
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瓔珞檜葉(ヨウラクヒバ)はヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属の多年草である。
鹿児島県から沖縄県にかけて分布し、沢沿いの樹の幹や岩に着生するシダ植物である。
海外では、ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オーストラリア、南太平洋の熱帯、亜熱帯地域に広く分布する。
環境省のレッドデータブックでは、「IA類ほどではないが、近い将来における絶滅の危険性が高い種」である絶滅危惧IB類(EN)に登録されている。
「瓔珞」は釣鐘形をした仏具の飾りのことである。
先が二股に分かれて垂れ下がる様子をたとえたものである。
草丈は20~80センチくらいである。
胞子嚢(胞子をつくる場所)は葉の下部に紐のようにぶら下がってつく。
属名の Lycopodium はギリシャ語の「lycos(オオカミ)+podion(足)」からきている。鱗片状の葉が密生した茎が狼の足に似ていることから名づけられた。
種小名の phlegmaria はギリシャ語の「phlegma(炎)+oura(尾)」からきている。
写真は9月につくば植物園で撮った。
学名:Lycopodium phlegmaria
★垂れ下がる姿がどこか面白い
瓔珞檜葉は南国のシダ
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コッフェア・マウリティアナ
- 2013/08/24 (Sat)
- アカネ科 |
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コッフェア・マウリティアナはアカネ科コーヒーノキ属の常緑低木である。
原産地はモーリシャスのマスカリン諸島である。
1785年にアラビカ種 (Coffea arabica)以外のコーヒーとして最初に発見された。
その後、絶滅したと考えられていたが、1970年代に再発見された。
英名はマスカリンコーヒー(Mascarene coffee)という。
樹高は2~3メートルである。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は春である。
葉の脇に香りのよい白い花をつける。
花冠は5つに深く裂ける。
実は黄褐色から紫色に熟す。
カフェイン含有量は低く、苦味が強い。
属名の Coffea はコーヒーのアラビア名である「coffa」からきている。
種小名の mauritiana は「モーリシャス島の」という意味である。
写真は4月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Coffea mauritiana
★状態はそんなによくはないけれど
まずは楽しむ出合いのときを
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大麻竹(ダイマチク)
- 2013/08/23 (Fri)
- イネ科 |
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大麻竹(ダイマチク)はイネ科マチク属の常緑高木である。
世界最大のタケ類である。
原産地は、中国、ミャンマー、タイ、ブータンなどである。
別名を巨竹(キョチク)、象竹(ゾウタケ)という。
英名はジャイアントバンブー(Giant Bamboo)である。
樹高は25~35メートルに達する。
直径も15~30センチくらいになる。
観賞用としての植栽されるほか、食用ともされる。
また、材質がよく、建築材や器具材などさまざまな用途に利用される。
属名の Dendrocalamus はギリシャ語の「dendron(樹)+ calamos(管)」からきている。
種小名の giganteus は「巨大な」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrocalamus giganteus
★引いたとて抜けそうにない筍に
描きたくなるね物語の絵
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アガスタケ・スクロフラリィフォリア
- 2013/08/22 (Thu)
- シソ科 |
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アガスタケ・スクロフラリィフォリアはシソ科カワミドリ属の多年草である。
属名の読み方は「アガスタシェ」とするものもある。
日本にも分布する川緑(カワミドリ)と同じ仲間である。
原産地は北アメリカの東部である。
カナダのケベック州からアメリカ合衆国のジョージア州にかけて分布する。
英名はパープルジャイアントヒソップ(purple giant hyssop)である。
ヒソップはヤナギハッカに近縁の植物の総称である。
草丈は60センチから180センチくらいである。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉の先は尖り、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は7月から9月である。
茎先に穂状の総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、唇形の花をつける。
花の色は紫色である。
写真の色よりは濃い色のものが多いようである。
花の後にできる実は分果(複数の子房からできた果実)である。
属名の Agastache はギリシャ語の「aga(強める)+stachys(穂)」からきている。太い穂状の花序をつけることから名づけられた。
種小名の scrophulariifolia は「ゴマノハグサ属(Scrophularia)のような葉の」という意味である。
写真は9月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Agastache scrophulariifolia
★アメリカに多いようだねアガスタケ
北陸の地で出合い楽しみ
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ハオルチア・ファスキアタ
- 2013/08/21 (Wed)
- ユリ科 |
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ハオルチア・ファスキアタはユリ科ハオルチア属の常緑多年草である。
分類体系によってはアロエ科とされる。
属名の読み方には「ハワーシア」、「ハオルシア」などがある。
南アフリカのケープ地方に分布する多肉植物である。
園芸名を十二の巻(ジュウニノマキ)という。
草丈は10センチくらいである。
葉は緑色の三角錐状で、ロゼット状となる。
葉の裏側に白い横縞が入る。
開花時期は夏である。
20センチから30センチの花茎を伸ばし、小さな筒状の花をつける。
花の色は白く、淡い緑色のストライブが入る。
属名の Haworthia はイギリス人の植物学者「ハワース(Adrian Hardy Haworth, 1768-1833)さん」の名からきている。
種小名の fasciata は「帯状の」という意味である。
写真は9月に京都府立植物園で撮った。
学名:Haworthia fasciata
★花茎を伸ばし花咲くハオルチア
撮りにくいけど不思議な姿
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