新・花の仲間調べ
仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。
クロウェシア・ロセア
- 2013/01/30 (Wed)
- ラン科 |
- CM(0) |
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- ▲Top
クロウェシア・ロセアはラン科クロウェシア属の多年草である。
属名の読み方は「クラウシア」とするものもある。
同属はシンビジウム属に近縁の着生種で、中南アメリカに7種が分布する。
本種の原産地はメキシコで、標高500~1300メートルの森の樹木に生える着生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は長い楕円形だが、開花時期には落葉する。
開花時期は冬である。
花径2~3センチの淡いピンクの花をつける。
唇弁のつけ根の部分は黄色になる。
唇弁の先は細かく切れ込んでいて美しい。
属名の Clowesia はイギリス人でラン愛好家だった「クローズ(John Clowes, 1743-1831)さん」の名からきている。
種小名の rosea は「バラ色の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Clowesia rosea
★ちりちりに切れ込んでいるバラ色の
リップに強い個性を見せて
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カランテ・ルベンス
- 2013/01/29 (Tue)
- ラン科 |
- CM(0) |
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- ▲Top
カランテ・ルベンスはラン科エビネ属(カランテ属)の多年草である。
属名の読み方は「カランセ」とするものもある。
タイ、マレー半島、フィリピンに分布し、標高300メートルまでの地域に生える地生種である。
草丈は20~50センチくらいである。
葉は長い楕円形である。
ただし、本種には落葉性があり、開花時期の乾季(日本では秋から冬)には葉は落ちている。
開花時期にはバルブから花茎を伸ばし、花径3センチくらいの淡い紅紫色の花を数輪つける。
属名の Calanthe はギリシャ語の「calos(美)+anthos(花)」からきている。
種小名の rubens は「赤味のある」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Calanthe rubens
★大きくてピンクの花にびっくりだ
海老根の仲間と目を疑って
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デンドロビウム・カスバートソニー
- 2013/01/28 (Mon)
- ラン科 |
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- ▲Top
デンドロビウム・カスバートソニーはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
原産地はニューギニア島である。
標高750~3500メートルの雲霧林の樹木や岩上に生える着生種である。
草丈は5~10センチくらいである。
葉は楕円形で、毛が生えている。
開花時期は春である。
短い花茎に花径3センチくらいの花をたくさんつける。
花の色はピンク、オレンジ色、赤など変化に富む。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の cuthbertsonii はオーストラリアのラン収集家「カスバートソン(Walter R. Cuthbertson, 1800's)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium cuthbertsonii
★草丈はとても低いがどんと咲く
花は目立つよカスバートソニー
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カトレア・シュロデラエ
- 2013/01/27 (Sun)
- ラン科 |
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カトレア・シュロデラエはラン科カトレア属の常緑多年草である。
原産地はコロンビアで、林の中に生える着生種である。
草丈は50センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は3~4月である。
短い花茎を出し、数輪の花をつける。
花径は15~20センチくらいあり、大きい。
花の色は淡いピンクである。
唇弁にはひだがあり、オレンジ色の模様がある。
花には甘い香りがある。
属名の Cattleya はイギリスの園芸家「カトレイ(W. Cattley)さん」の名からきている。
種小名の schroederae はイギリス人の栽培家「シュローダー男爵夫人(Wife of Sir Henry Schroeder, 1800's)の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Cattleya schroederae
★大きくて形整う花姿
色と香りにこりゃもう駄目だ
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ファレノプシス・ロビー
- 2013/01/26 (Sat)
- ラン科 |
- CM(0) |
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- ▲Top
ファレノプシス・ロビーはラン科コチョウラン属(ファレノプシス属)の多年草である。
ヒマラヤ東部、インド北部、ブータン、ミャンマー、ベトナムなどに分布する着生種である。
草丈は5~10センチくらいである。
葉は楕円形で、分厚い。
開花時期は春から夏である。
花茎の先に花径2センチくらい白い花をつける。
唇弁には黄褐色が混じる。
属名の Phalaenopsis はギリシャ語の「phalaina(蛾)+opsis(似る)」からきている。花の形が蛾に似ていることから名づけられた。
種小名の lobbii はイギリス人の植物学者「ロブ(Thomas Lobb, 1817-1894)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Phalaenopsis lobbii
★小振りだが色合いのよい花が咲く
高貴に見える大陸の花
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