新・花の仲間調べ
仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。
マミラリア・イダルゲンシス
マミラリア・イダルゲンシスはサボテン科マミラリア属の常緑多年草である。
多肉植物で疣サボテンの仲間である。
原産地はメキシコである。
流通名を胡砂丸(コサマル)、穂高(ホダカ)という。
直径10センチくらいの短い円筒形である。
疣の先から白く長い棘が生える。
開花時期は冬から春である
小さな紅紫色の花をつける。
属名の Mammillaria はラテン語の「mammilla(乳首)」からきている。
種小名の hidalgensis はアメリカの「(メキシコの)イダルゴ(Hidalgo)の」という意味である。
写真は4月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Mammillaria hidalgensis
★小さいが長く立派な棘生やし
存在示すえへんぷいぷい
植物図鑑
花図鑑
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
カレンダー
カウンター
楽 天
お買い物
カテゴリー
最新CM
最新記事
(11/04)
(11/03)
(06/27)
(01/29)
(01/28)
(01/26)
(01/24)
(10/21)
(10/20)
(10/18)
最新TB
プロフィール
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(07/11)
(07/12)
(07/13)
(07/14)
(07/15)
(07/16)
(07/17)
(07/18)
(07/20)
(07/20)
この記事へのコメント