新・花の仲間調べ
仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。
マミラリア・ロンギママ
マミラリア・ロンギママはサボテン科マミラリア属の常緑多年草である。
ドリコテレ属(Dolichothele)に分類される場合もある。
疣サボテンの仲間の1つである。
流通名を金星(キンボシ)という。
原産地はメキシコの中部である。
草丈は10~20センチくらいである。
植物体の色は鮮やかな緑色である。
長い疣に長い棘が生えている。
開花時期は5~7月くらいである。
花径4~6センチくらいの黄色い花を咲かせる。
属名の Mammillaria はラテン語の「mammilla(乳首)」からきている。
種小名の longimamma は「長い乳首の」という意味である。
写真は4月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Mammillaria longimamma
★金星の名前はどこから来ているの
花の色かなそれとも他に
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