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大血止(オオチドメ)

大血止(オオチドメ)


大血止(オオチドメ)はセリ科チドメグサ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、山野に普通に生える。
海外では、朝鮮半島にも分布する。
和名の由来は、葉を傷口に当てると血が止まり、近縁種の血止草(チドメグサ)よりも大きいというところからきている。
別名を山血止(ヤマチドメ)ともいう。
草丈は10~15センチくらいである。
茎は地面を這う。
葉は直径15~30ミリくらいの腎円形で、互い違いに生える(互生)。
葉には長い柄がある。
葉は7つから9つに浅く裂け、縁には不規則なぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6~10月くらいである。
葉の脇から葉よりも上に花茎を出し、先に淡い緑白色の小さな花を固まってつける。
花弁は5枚である。
雄しべは5本、雌しべは1本である。
写真は8月に志賀高原の長池の畔で撮った。
学名:Hydrocotyle ramiflora



★初めての出合いにほっと息を飲む
 小さな姿ただ愛らしく


大血止(オオチドメ)

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