新・花の仲間調べ
仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。
ケラトスティリス・フィリピネンシス
- 2013/01/10 (Thu)
- ラン科 |
- CM(0) |
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- ▲Top
ケラトスティリス・フィリピネンシスはラン科ケラトスティリス属の常緑多年草である。
ケラトスティリス属はインド、東南アジア、ニューギニアなどに分布する小形の着生種で、60種以上ある。
本種の原産地はフィリピンである。
標高700~2100メートルの林の中に生える着生種である。
草丈は5~10センチくらいである。
葉は線形で分厚く、密生する。
開花時期は周年である。
花径は1センチくらいで、花の色は白い。
花はよい香りがする。
属名の Ceratostylis はギリシア語の「keratos(角)+stylis (形)」からきている。ずい柱が角状をしていることから名づけられた。
種小名の philippinense は「フィリピンの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Ceratostylis philippinensis
★小さくてまるで目立たぬ花だけど
一つを見ればとても繊細
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ケラトスティリス・インコグニタ
- 2013/01/09 (Wed)
- ラン科 |
- CM(0) |
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- ▲Top
ケラトスティリス・インコグニタはラン科ケラトスティリス属の常緑多年草である。
ケラトスティリス属はインド、東南アジア、ニューギニアなどに分布する小形の着生種で、60種以上ある。
本種の原産地はフィリピンのルソン島である。
標高750~1500メートルの林の中に生える着生種である。
草丈は12~18センチくらいである。
葉は棒状で分厚い。
開花時期は秋から春である。
花径は15ミリくらいで、花の色は白く、赤い模様が入る。
唇弁には黄色い部分がある。
花に香りはない。
属名の Ceratostylis はギリシア語の「keratos(角)+stylis (形)」からきている。ずい柱が角状をしていることから名づけられた。
種小名の incognita は「未知の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Ceratostylis incognita
★大人しい配色だけど目を引くよ
ワンポイントがとても目だって
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デンドロビウム・グレグルス
- 2013/01/08 (Tue)
- ラン科 |
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- ▲Top
デンドロビウム・グレグルスはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
原産地はタイである。
標高1200メートルくらいの山地の林の中に生える着生種である。
草丈は10センチくらいである。
バルブはタマネギのような形をしている。
葉は線形から披針形(笹の葉のような形)である。
開花時には剥落をする。
開花時期は夏である。
花茎の先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径15ミリくらいの花をたくさんつける。
花の色には変異があり、緑色や黄白色である。
唇弁には赤や緑色の模様が入る。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の gregulus の意味は未解明である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
類似種(Dendrobium cf. gregulus)の表示があり、唇弁の色などが少し異なるように見える。
分析途上と思われ、いずれ位置づけが定まるのであろう。
学名:Dendrobium gregulus
★溢れ出る花房とても野生的
花色淡くグレグルス咲く
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デンドロビウム・ペティオラツム
- 2013/01/07 (Mon)
- ラン科 |
- CM(0) |
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- ▲Top
デンドロビウム・ペティオラツムはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
原産地はニューギニア島である。
標高800メートルから2400メートルの森の中の湿った樹木に生える着生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は小さな披針形(笹の葉のような形)である。
冬には落葉をする。
開花時期は春から夏である。
花径10~15ミリくらいの小さな花を偽球茎の近くに数輪ずつつける。
花の色は赤く、唇弁はオレンジ色である。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の petiolatum は「葉柄のある」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium petiolatum
★咲き方がとても蘭とは思えない
不思議な姿の熱帯の花
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ブルボフィルム・ヨランダエ
- 2013/01/06 (Sun)
- ラン科 |
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- ▲Top
ブルボフィルム・ヨランダエはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の多年草である。
ブルボフィルム属(Bulbophyllum)は東南アジアに広く分布し、約2000種の原種があるという。
属名は「バルボフィラム属」とする場合もある。
日本にも豆蔦蘭(マメヅタラン)などが自生し、和名を「マメヅタラン属」という。
本種の原産地はカリマンタン島である。
標高1500メートルくらいの森に生える着生種である。
種小名の読み方は「ジョランダエ」とするものもある。
草丈は10~40センチくらいである。
葉は肉質の披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春である。
花径は2~3センチで、花の色は淡いオレンジ色である。
唇弁の縁には毛のような突起がある
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の jolandae は発見者「ヨランダ(Jolanda)さんの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum jolandae
★めずらしい花の形に目を見張る
まるで虫だね毛が生えていて
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