新・花の仲間調べ
仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。
マスデバリア・プミラ
- 2012/12/21 (Fri)
- ラン科 |
- CM(0) |
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- ▲Top
マスデバリア・プミラはラン科マスデバリア属の多年草である。
原産地は南アメリカのベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビアである。
標高500~2350メートルの森の中で樹上に生える着生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
花径4センチくらいの緑白色の花を茎先に1輪ずつつける。
萼片の先は尾状に長く伸びる。
属名の Masdevallia はスペイン人の植物学者「マスデバル(Jose Masdevall, ?1740-1801)さん」の名からきている。
種小名の pumila は「小人のような」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Masdevallia pumila
★小さいがマスデバリアの特徴を
はっきり示すプミラの花も
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プレウロタリス・フォルニカタ
- 2012/12/20 (Thu)
- ラン科 |
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- ▲Top
プレウロタリス・フォルニカタはラン科プレウロタリス属の多年草である。
原産地は南アメリカのエクアドルからペルーである。
標高1700~2400メートルの森の中の樹上に生える着生種である。
草丈は10~20センチくらいである。
葉は楕円形で革質である。
開花時期は秋である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1センチくらいの小さな花をたくさんつける。
花の色は緑色で、紫褐色の斑点が目立つ。
背萼片と下萼片が大きくて、横から見るとくちばしのように見える。
属名の Pleurothallis はギリシャ語の「pleuron(肋骨)+ thallos(梢)」からきている。肋骨のような形に枝分かれすることから名づけられた。
種小名の fornicata は「アーチ状の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Pleurothallis fornicata
★もう少しうまい角度で撮りたいが
暗くて花も小さすぎるね
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レリア・ケッティエアナ
- 2012/12/19 (Wed)
- ラン科 |
- CM(0) |
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- ▲Top
レリア・ケッティエアナはラン科レリア属の多年草である。
属名の読み方は「ラエリア」とするものもある。
カトレア属の近縁種で、本種もカトレア属に分類されることもある。
ブラジルに分布し、標高1500~2000メートルの森の中に生える着生種である。
草丈は5センチくらいである。
葉は卵形で革質である。
開花時期は春から夏である。
花径3センチくらいの花を茎先に1輪ずつつける。
花の色は淡い紅紫色である。
属名の Laelia は古代ローマの女神の名からきている。
種小名の kettieana はデンマーク人のラン愛好家(Waras)の妻「ケティ(Kettie)さんの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Laelia kettieana
★小さくてとても可愛い蘭の花
山地の森にひっそりと咲き
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コンドロリンカ・レンディアナ
- 2012/12/18 (Tue)
- ラン科 |
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コンドロリンカ・レンディアナはラン科コンドロリンカ属の多年草である。
コンドロリンカ属は中南アメリカに分布する着生種で、35種が分布する。
本種の原産地はメキシコ、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカで、標高900~1700メートルの森の中の樹上に生える。
草丈は10~20センチである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春から夏である。
茎先に1輪ずつ花径5センチくらいの花をつける。
花の色は白く、唇弁は黄色である。
属名の Chondrorhyncha はギリシャ語の「chondros(軟骨)+rhynchos(くちばし)」からきている。
種小名の lendyana はアメリカ人のラン愛好家「レンディ(Lendy)さんの」という意味である。
学名:Chondrorhyncha lendyana
★彼方なる新大陸に根を下ろす
コンドロリンカは静かなる花
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ロドリゲジエラ・ハンドロイ
- 2012/12/17 (Mon)
- ラン科 |
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- ▲Top
ロドリゲジエラ・ハンドロイはラン科ロドリゲジエラ属の多年草である。
属名の読み方は「ロドリゲシエラ」とするものもある。
オンシジウム属の近縁種でブラジルに6種分布する。
本種はブラジルのサンパウロ州に分布し、山地の森の中に生える着生種である。
異名をゴメサ・ハンドロイ(Gomesa handroi)という。
草丈は15~20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1センチくらいの小さな花をたくさんつける。
花の色は緑色である。
唇弁は白く、黄色い突起がある。
属名の Rodrigueziella はギリシャ語の「Rodriguezia(ロドリゲジア属)+-ella(縮小形)」からきている。
種小名の handroi はブラジル人のラン収集家「ハンドロイ(Handroi)さんの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Rodrigueziella handroi
★あまりにも蘭の分類細かすぎ
少しまとめて欲しいものだね
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