忍者ブログ

新・花の仲間調べ

仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

リパリス・エラタ



リパリス・エラタはラン科クモキリソウ属(リパリス属)の多年草である。
熱帯アメリカに分布する地生種である。
草丈は15~40センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は夏から秋である。
長く伸びた茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、暗い紅紫色の小さな花をたくさんつける。
花径は12ミリくらいである。
なお、海外のサイトを見ると本種を黒蘭(コクラン:Liparis nervosa)の異名だとする立場が優勢である。
この説をとれば分布域は広く、日本でも関東地方以西に生育する。
属名の Liparis はギリシャ語の「liparos(輝く)」からきている。滑らかで艶のある葉を持つことから名づけられた。
種小名の elata は「背の高い」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Liparis elata


★背は高く色合い地味に花つける
 同じ花かなリパリス・エラタ




植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル







PR

エピデンドルム・クイサイアヌム



エピデンドルム・クイサイアヌムはラン科エピデンドルム属の多年草である。
エピデンドルム属はカトレアの近縁種で中南アメリカに分布する。
属名の読み方は「エピデンドラム」とするものもある。
本種の原産地は南アメリカのエクアドルである。
標高1300~3300メートルくらいの湿った森の樹上に生える着生種である。
草丈は10~20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で革質である。
開花時期は秋から春である。
花径2センチくらいの花を3~5輪くらいつける。
花の色は濃い紅紫色である。
属名の Epidendrum はギリシャ語の「epi(上) + dendron(木)」からきている。着生種であることを示すために名づけられた。
種小名の quisayanumは「(エクアドルのピチンチャ県にある街の名)クイサヤ(Quisaya)の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Epidendrum quisayanum


★小さいが整い咲けばこれぞ蘭
 クイサイアヌムは雲霧の森に




植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル







エピデンドルム・ポルフィレウム



エピデンドルム・ポルフィレウムはラン科エピデンドルム属の多年草である。
エピデンドルム属はカトレアの近縁種で中南アメリカに分布する。
属名の読み方は「エピデンドラム」とするものもある。
本種の原産地は南アメリカのコロンビア、エクアドルである。
標高1800~3900メートルくらいの湿った森の樹上に生える着生種である。
草丈は30~50センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春と秋である。
垂れ下がる花茎に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1~2センチの花をたくさんつける。
花の色は紅紫色である。
突き出た唇弁には白が交じり、コントラストが美しい。
属名の Epidendrum はギリシャ語の「epi(上) + dendron(木)」からきている。着生種であることを示すために名づけられた。
種小名の porphyreum は「紫色の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Epidendrum porphyreum


★極上の紫の色照り映える
 ポルフィレウムは雲霧の森に





植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル







マスデバリア・デイビシー



マスデバリア・デイビシーはラン科マスデバリア属の多年草である。
原産地はペルーである。
標高3000~4000メートルの山地の森の中で岩場などに生える着生種である。
生育する場所は高地の冷涼な雲霧林である。
草丈は15~25センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春から夏である。
花径5センチくらいの花を茎先に1輪ずつつける。
花の色は明るい山吹色である。
萼片の先は尾状に伸びる。
花はよい香りがする。
属名の Masdevallia はスペイン人の植物学者「マスデバル(Jose Masdevall, ?1740-1801)さん」の名からきている。
種小名の davisii はイギリス人の植物収集家「デイビス(Walter Davis, 1847-1930)さんの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Masdevallia davisi


★水仙を思わすようなデイビシー
 芳香を放つ岩場の乙女




植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル







マスデバリア・オレアス



マスデバリア・オレアスはラン科マスデバリア属の多年草である。
原産地はボリビアである。
標高2000~2200メートルの山地の森の中で樹上に生える着生種である。
熱帯地域だが、場所は高地なので冷涼な雲霧林である。
草丈は15センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期はほぼ周年である。
花径3~4センチくらいの花を茎先に1輪ずつつける。
花の色は黄緑色で、内側は赤い。
花は萼片が合着して筒状となり、萼片の先は尾状に長く伸びる。
属名の Masdevallia はスペイン人の植物学者「マスデバル(Jose Masdevall, ?1740-1801)さん」の名からきている。
種小名の oreas は「オレイアス(Oreas:ギリシャ神話に登場する妖精の名)」からきている。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Masdevallia oreas


★どことなくピエロのような姿にも
 見える花だよ妖精だけど




植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル







カレンダー

05 2026/06 07
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

カウンター

楽  天

お買い物





AmazonStore
by amanatu



カテゴリー

最新TB

プロフィール

HN:
HP:
性別:
男性

QRコード

ブログ内検索

アーカイブ

アクセス解析





Copyright ©  -- 新・花の仲間調べ --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / Powered by [PR]

 / 忍者ブログ