新・花の仲間調べ
仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。
黄金黐(オウゴンモチ)
- 2014/04/18 (Fri)
- モチノキ科 |
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黐の木(モチノキ)はモチノキ科モチノキ属の常緑高木である。
本州から沖縄にかけて分布し、山野に生える。
また、庭木とされる。
黄金黐(オウゴンモチ)はその園芸品種である。
神奈川県相模原市で発見され育成された。
樹高は4~6メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の質は厚い革質で艶がある。
本種の場合は、新芽が鮮やかな黄金色で、夏になっても濃い緑色にはならず明るい色である。
また、夏に伸びる再萌芽も黄金色で、そのままの色で冬を越す。
開花時期は4~5月である。
雌雄異株である。
葉の脇に目立たない黄緑色の小さな花をつける。
花の後にできる実は球形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、赤く熟する。
属名の Ilex はラテン語の「ilex(セイヨウヒイラギ)」からきている。
種小名の integra は「全縁の」という意味である。
写真は3月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:llex integra 'Ougon'
★きらきらと花咲くごとく葉を伸ばす
黄金黐は陽光浴びて
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黐の木(モチノキ)
- 2014/04/17 (Thu)
- モチノキ科 |
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黐の木(モチノキ)はモチノキ科モチノキ属の常緑高木である。
本州の東北地方南部から沖縄にかけて分布し、山地に生える。
また、公園樹や庭木とされる。
海外では、台湾、朝鮮半島、中国などにも分布する。
樹高は10~20メートルくらいである。
樹皮は灰白色で、皮目(樹皮にあって気孔にかわり呼吸を行う組織)がある。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖らず、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
雌雄異株である。
開花時期は4~5月である。
葉の脇に黄緑色をした小さな花をたくさんつける。
花弁と萼片は4枚ずつである。
結実時期は11~1月くらいである。
花の後にできる実はゆがんだ球形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、赤く熟する。
属名の Ilex はラテン語の「ilex(セイヨウヒイラギ)」からきている。
種小名の integra は「全縁の」という意味である。
写真は4月に埼玉県花と緑の振興センターで撮った。
学名:Ilex integra
★黐の木の花はこれかとよく見れば
地味な色でも花びら可憐
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大麦(オオムギ)
- 2014/04/10 (Thu)
- イネ科 |
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大麦(オオムギ)はイネ科オオムギ属の越年草である。
オオムギ属は30種くらいあり、北半球、南アメリカ、南アフリカなどに分布する。
本種の原産地は中央アジアである。
世界でもっとも古くから栽培されてきた作物の1つである。
醤油、味噌、ビールなどの原料となるほか、麦わら細工などに利用される。
日本へは弥生時代に渡来し、万葉集にも詠まれている。
現在では、北海道で主に栽培されている。
草丈は100~120センチくらいである。
葉は線形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は4~5月である。
直立した茎先に穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、緑色の花を咲かせる。
穂の形状によって二条大麦、六条大麦、裸大麦などに分かれる。
花言葉は「思い出」である。
属名の Hordeum はラテン語の「hordeum(オオムギ)」が語源である。
種小名の vulgare は「普通の」という意味である。
写真は4月に市川市万葉植物園で撮った。
学名:Hordeum vulgare
★そのままで食べるわけではないけれど
威厳感ずる穀物なれば
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雀の鉄砲(スズメノテッポウ)
- 2014/04/05 (Sat)
- イネ科 |
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雀の鉄砲(スズメノテッポウ)はイネ科スズメノテッポウ属(アロペクルス属)の一年草である。
アロペクルス属は25~35種くらいが分布する。
本種は北海道から沖縄にかけて分布し、道端や空き地、田畑などに生える。
古い時代に大陸から渡来した史前帰化植物の1つである。
海外では、北半球に広く分布する。
英名はショートオーン・フォックステール(shortawn foxtail)という。
オーンは芒(のぎ:イネなどの小穂に見られる針のような棘)のことである。
草丈は20~40センチくらいである。
地下茎はない。
茎は円柱形で中空である。
葉は線形で先が尖り、縁は少し波打つ。
葉は薄くて柔らかく、毛は生えていない。
開花時期は3~5月くらいである。
茎先に円柱状の細長い穂を出す。
雄しべの葯(花粉を入れる袋)は開花直後は白いが、すぐに黄褐色となる。
花の後にできる実はえい果(イネ科の果実で薄い木質の果皮が種子に密着している)である。
和名の由来は、小さいことを「雀」にたとえ、細い花穂を「鉄砲」に見立てたものである。
花言葉は「楽しい時間」である。
属名の Alopecurus はギリシャ語の「alopex(狐)+oura(尾)」からきている。花穂の様子を表したものである。
種小名の aequalis は「同形の」という意味である。
写真は4月に埼玉県三郷市で撮った。
学名:Alopecurus aequalis
★水の中ひょろりと伸びたその姿
どこか滑稽雀の鉄砲
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ギリア・ルテア
- 2014/04/04 (Fri)
- ハナシノブ科 |
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ギリア・ルテアはハナシノブ科ギリア属の一年草である。
ギリア属は南北アメリカに50種くらいが分布する。
属名の和名をヒメハナシノブ属とするものもある。
旧属名のレプトシフォンの名でも数種が流通している。
本種の原産地はアメリカのカリフォルニア州で、山地に生える。
YListでは標準和名を筒長ギリア(ツツナガギリア)としているが、この名は他ではあまり見かけない。
草丈は10~20センチくらいである。
茎は細くて叢生し、よく枝分かれをして地面を覆う。
葉も細かく松葉状に裂け、向かい合って生える(対生)。
開花時期は4~5月である。
花径1センチくらいの花を一面につける。
花は漏斗状に開き、花筒の部分が細長い。
日中は開き、夕方になると閉じる性質がある。
花の色は、黄色や桃色、白、オレンジ色などのものがある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Gilia はスペインの植物学者「ギル(Felipe Luis Gil, 1756-1821)さん」の名からきている。
種小名の lutea は「黄色の」という意味である。
写真は4月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
園芸品種のフレンチハイブリッド(French Hybrids)の表示があった。
学名:Gilia lutea(syn. Leptoshiphon luteus)
★一面を緑に染めたその中に
ぽつぽつと咲くレプトシフォンは
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