新・花の仲間調べ
仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。
イソポゴン・アネティフォリウス
- 2013/11/03 (Sun)
- ヤマモガシ科 |
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イソポゴン・アネティフォリウスはヤマモガシ科イソポゴン属の常緑低木である。
イソポゴン属はオーストラリアに35種くらいが分布する。
バンクシア属の近縁種である。
本種の原産地はオーストラリア東南部のニューサウスウェールズ州である。
樹高は1~3メートルくらいである。
葉は松葉のように細い針形で、断面は丸い。
自生地での開花時期は9~12月である。
日本では春に花を咲かせる。
球状の集合花で、細くて黄色い管状の花が花火のように開く。
花序径は10~20センチくらいある。
属名の Isopogon はギリシャ語の「isos(等しい)+pogon(髭)」からきている。花の様子から名づけられた。
種小名の anethifolius は「Anethum(イノンド属)のような葉の」という意味である。
写真は4月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Isopogon anethifolius
★ユニークな花の形に驚くよ
どうしてこんな形になったの
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セレニケレウス・メガランツス
- 2013/11/02 (Sat)
- サボテン科 |
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セレニケレウス・メガランツスはサボテン科セレニケレウス属の多年草である。
蔓性の柱サボテンである。
近縁種には夜の女王(ヨルノジョウオウ)などがある。
本種はヒモサボテン属(ヒロケレウス属:Hylocereus)に分類されることもある。
原産地はペルーやボリビアである。
果実はドラゴンフルーツとして日本に紹介されているものの1つである。
ドラゴンフルーツは自生地ではピタヤと呼ばれ、英名はイエローピタヤ(yellow pitaya)という。
茎は三角柱状である。
茎の節から気根(空気中に伸びる根)が出て、岸壁や樹木をよじ登る。
草丈は3メートルくらいになる。
温度さえあれば周年開花をする。
白い花を夜開き、一晩で閉じる。
果実は手のひらくらいの楕円形である。
果皮は黄色く果肉は白い。
属名の Selenicereus はギリシャ神話の「Selene(セレネ:月の女神)」とラテン語の「cereus(ろうそく)」からきている。
種小名の megalanthus は「大きな花の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Selenicereus megalanthus
★味わいもまたよいけれど美しい
花の姿は勝るものなし
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ダビエシア・レプトフィラ
- 2013/11/01 (Fri)
- マメ科 |
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ダビエシア・レプトフィラはマメ科ダビエシア属の常緑低木である。
ダビエシア属はオーストラリアに135種が分布する。
本種の原産地もオーストラリアである。
樹高は1~2メートルである。
葉は棒状で、黄緑色をしている。
自生地での開花時期は10~12月である。
日本では春に花を咲かせる。
葉の脇に黄色とオレンジ色をした蝶形の花をまとめてつける。
花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
属名の Daviesia はイギリスの植物学者「ダビエス(Hugh Davies, 1739-1821)さん」の名からきている。
種小名の leptophylla は「細い葉の」という意味である。
写真は4月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Daviesia leptophylla
★お世辞にも美しいとは言えないが
彼の地らしさを漂わせ咲く
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薮紫(ヤブムラサキ)
- 2013/10/31 (Thu)
- クマツヅラ科 |
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薮紫(ヤブムラサキ)はクマツヅラ科ムラサキシキブ属の落葉低木である。
分類体系によってはシソ科とされる。
本州の宮城県から九州にかけて分布し、日当たりのよい林の中などに生える。
海外では、朝鮮半島にも分布する。
樹高は2~3メートルである。
全体に毛が多く、触るとビロードのような感触がある。
葉は卵形ないし楕円形で、向かい合って生える(対生)。
表面は濃い緑色、裏面は灰白色をしている。
葉の先は鋭く尖り、縁にはやや不揃いのぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6~7月である。
葉の脇から集散花序(最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、淡い紫色の花をたくさんつける。
花序には密に毛があり、毛に埋もれるように花をつける。
花径が3~4ミリ、長さが3~5ミリの筒状で、先は4つに裂ける。
雄しべは4本、雌しべは1本で、花から飛び出している。
花の後にできる実は3~4ミリの球形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、紫色に熟する。
萼に半分つつまれているが、落葉するころには萼も枯れて美しい姿を見せる。
花言葉は「聡明」である。
属名の Callicarpa はギリシャ語の「callos(美しい)+carpos(果実)」からきている。実が美しく熟すからことから名づけられたものである。
種小名の mollis は「軟毛のある」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
花の写真は6月につくば植物園で撮った。
学名:Callicarpa mollis
★葉の陰で静かにそっと紫の
小花をつける薮紫は
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ベゴニア・レックス
- 2013/10/30 (Wed)
- シュウカイドウ科 |
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ベゴニア・レックスはシュウカイドウ科シュウカイドウ属の多年草である。
原産地はインドのアッサム地方である。
根茎性ベゴニアの1つである。
和名は大葉ベゴニア(タイヨウベゴニア)という。
別名は大葉ベゴニア(オオバベゴニア)である。
草丈は20センチから40センチくらいである。
茎は地面を這う。
根際から生える葉は左右不同の卵形である。
葉の縁には鈍いぎざぎざ(鋸歯)が不規則にある。
葉の表面には皺があり、暗くて茶色っぽい緑色の地に艶のある銀白色の輪模様が入る。
葉の裏面は赤味を帯びる。
開花時期は秋から冬である。
茎先に集散花序(茎先に花がつき、少し下から横枝が出てその先にも花がつく)を出し、淡いピンクの花をつける。
花被片は4枚である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
なお、本種をもとに改良された園芸品種群をレックスベゴニア(Begonia x rex-cultorum)という。
属名の Begonia はフランス人でフランス領アンティル諸島の総督だった「ベゴン(Michel Begon, 1638-1710)さん」の名からきている。ベゴニアの仲間数種をヨーロッパに紹介した。
種小名の rex は「王」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Begonia rex
★美しい葉っぱに思わず見とれるね
花の様子はみな似ているが
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