新・花の仲間調べ
仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。
エルサレムセージ
エルサレムセージ(Jerusalem sage)はシソ科オオキセワタ属の多年草である。
名称は英名からきているが、セージ(サルビア)の仲間ではない。
原産地は地中海沿岸地方である。
ヨーロッパでは古くから観賞用として植えられてきた。
また、香りがよいのでポプリやドライフラワーとしても利用される。
学名からフロミス・フルティコサの名でも流通している。
和名は黄花被綿(キバナキセワタ)という。
草丈は80~120センチくらいである。
よく枝分かれをしてこんもりと茂る。
葉は楕円形ないし卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉には白い毛がたくさん生えていて、灰白色を帯びる。
また、葉の縁には白い縁取りがある。
開花時期は5~9月である。
茎の上部に10~20輪くらいの黄色い筒状花が輪生状につく。
花の先は唇形に裂けている。
花の後にできる実は分果(複数の子房からできた果実)で、2つのブロックからなる。
属名の Phlomis はギリシャ語の「phlogos(火炎)」からきている。
種小名の fruticosa は「低木状の」という意味である。
写真は5月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Phlomis fruticosa
★見た目ではセージとだいぶ違うけど
それもよきかなエルサレムセージ
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