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新・花の仲間調べ

仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。

カテゴリー「ラン科」の記事一覧

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メガスティリス・グランデュロサ



メガスティリス・グランデュロサはラン科メガスティリス属の多年草である。
メガスティリスはバヌアツからニューカレドニアにかけて7種が分布する地生種である。
本種の原産地はニューカレドニア島である。
低地の雨林に生える地生種である。
草丈は60~70センチくらいである。
根際から生える葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は夏から冬である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、緑色の花を疎らにつける。
花径は4センチくらいである。
属名の Megastylis はギリシャ語の「megas(大きい)+stylos(柱)」からきている。
種小名の glandulosa は「腺のある」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Megastylis glandulosa


★天国に近い島にも蘭が咲く
 瑞々しい花シンプルな色




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ネルビリア・タイワニアナ



ネルビリア・タイワニアナはラン科ムカゴサイシン属(ネルビリア属)の多年草である。
ネルビリア属は旧世界の熱帯や亜熱帯に65種くらい分布する地生種である。
日本にも零余子細辛(ムカゴサイシン:Nervilia nipponica)などが分布するので、属名の和名を「ムカゴサイシン属」という。
本種の原産地は台湾や中国の雲南省である。
別名を台湾零余子細辛(タイワンムカゴサイシン)という。
零余子細辛(ムカゴサイシン)の異名だとする見解と別種だとする見解がある。
草丈は5~10センチくらいである。
開花時に葉はなく、花の咲いたあとに心形の葉が1枚出る。
開花時期は5~7月くらいである。
花径は3センチくらいで、花の色は暗い紫褐色である。
唇弁は白っぽく、紅紫色の斑点が入る。
属名の Nervilia の由来はまだ解明できていない。
種小名の taiwaniana は「台湾の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Nervilia taiwaniana


★謎秘めて咲くネルビリア色渋く
 物思いする姿のようで




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リパリス・ギガンティア



リパリス・ギガンティアはラン科クモキリソウ属(リパリス属)の多年草である。
リパリス属は世界に広く400種くらい分布する地生種で、中には着生種もある。
日本にも雲霧草(クモキリソウ)などが分布するので、属名の和名を「クモキリソウ属」という。
本種の原産地は台湾、中国、インドシナ半島などである。
標高500~1700メートルの林の中に分布する地生種である。
草丈は20~30センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は10~1月である。
長く伸びた茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、暗い紫色の花をたくさんつける。
茎の色も暗い紫色になる。
大きな唇弁の縁には細かなぎざぎざがある。
属名の Liparis はギリシャ語の「liparos(輝く)」からきている。滑らかで艶のある葉を持つことから名づけられた。
種小名の gigantea は「巨大な」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Liparis gigantea


★なかなかに迫力のある姿だよ
 森の中では見つけにくそう




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リパリス・ヘンリー



リパリス・ヘンリーはラン科クモキリソウ属(リパリス属)の多年草である。
リパリス属は世界に広く400種くらい分布する地生種で、中には着生種もある。
日本にも雲霧草(クモキリソウ)などが分布するので、属名の和名を「クモキリソウ属」という。
本種の原産地は台湾である。
恒春半島の標高150~950メートルに分布する地生種である。
草丈は30センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春である。
長く伸びた茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、紫色の花をたくさんつける。
花径は2~3センチである。
唇弁の縁には細かなぎざぎざがある。
また、唇弁の色は淡い緑色から紅紫色に変わる。
属名の Liparis はギリシャ語の「liparos(輝く)」からきている。滑らかで艶のある葉を持つことから名づけられた。
種小名の henryi はアイルランド人の植物収集家「ヘンリー(Augustine Henry, 1857-1930)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Liparis henryi


★見るからに虫思わせる花姿
 変わっているねリパリスの仲間




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マラクシス・ホイ



マラクシス・ホイはラン科ヤチラン属(マラクシス属)の多年草である。
マラクシス属は東南アジアなどに180種くらい分布する地生種である。
日本にも谷地蘭(ヤチラン)などが分布するので、属名の和名を「ヤチラン属」という。
本種はマレー半島に分布する地生種である。
草丈は30センチくらいである。
葉は披針形でロゼット状に広がり、褐色を帯びる。
開花時期は春から夏である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径15ミリくらいの淡い朱色の小さな花をつける。
属名の Malaxis はギリシャ語の「malacos(繊細)」からきている。この属の1種の性質からつけられた名である。
種小名の hoi の由来はまだ解明できていない。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Malaxis hoi


★葉の色が変わっているねこの仲間
 花は小さく目立たぬけれど




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