新・花の仲間調べ
仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。
ブルボフィルム・フスクム
- 2012/12/11 (Tue)
- ラン科 |
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- ▲Top
ブルボフィルム・フスクムはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の多年草である。
属名の読み方は「バルボフィラム」とするものもある。
熱帯アフリカに広く分布する着生種ないし岩生種である。
草丈は10~20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬である。
長さ8~10センチくらいの花茎を下垂し、両側に豆粒のような花径6~7ミリの小さな花を10輪くらいつける。
花の色は暗い赤褐色で、平開はしない。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の fuscum は「暗い赤褐色の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum fuscum
★目立たない色と姿をしているが
それでも蘭と驚きながら
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エランギス・ビロバ
- 2012/12/10 (Mon)
- ラン科 |
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エランギス・ビロバはラン科エランギス属の常緑多年草である。
エランギス属は以前は大半がアングレクム属(Angraecum)に含められていた。
属名の読み方は「アエランギス」とするものもある。
原産地は中央アフリカ、西アフリカの熱帯地方である。
標高700メートルまでの海岸近くに分布し、森の中や農園などに生える着生種である。
草丈は10~40センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
葉は革質で分厚い。
開花時期は春から夏である。
花茎を伸ばして総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、数輪の白い花を咲かせる。
花径は2~4センチくらいである。
花は夜になるとよい香りを放つ。
属名の Aerangis はギリシャ語の「aer(空気)+angos(壷)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の biloba は「2つに浅く裂けた」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Aerangis biloba
★アフリカの熱帯の夜に香を放ち
小花散りばめエランギス・ビロバ
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ブルボフィルム・スクハクリー
- 2012/12/09 (Sun)
- ラン科 |
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- ▲Top
ブルボフィルム・スクハクリーはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の多年草である。
属名の読み方は「バルボフィラム」とするものもある。
タイに分布する着生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は多肉質の披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬である。
バルブの横から花茎を出し、花径10ミリくらいの白い小さな花をたくさんつける。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の sukhakulii はタイ人の採集家「Prasong Sukhakulさんの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum sukhakulii
★垂れ下がる姿は稲穂見るようだ
ぎっしりついた白い花びら
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デンドロビウム・ヘテロカルプム
- 2012/12/08 (Sat)
- ラン科 |
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デンドロビウム・ヘテロカルプムはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
原産地は、中国の南部、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、ヒマラヤ、スリランカ、インドなどである。
標高100メートルから1800メートルの森の中の樹木に生える着生種である。
草丈は30~80センチくらいである。
葉は披針形である。
冬には落葉をする。
開花時期は冬から春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径5~8センチくらいの花を数輪つける。
花の色は白ないしクリーム色である。
唇弁は黄色く、赤褐色の筋が入る。
花はよい香りがする。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の heterocarpum は「いろいろの形の果実の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium heterocarpum
★艶やかなリップを見せて咲き誇る
熱帯の花ヘテロカルプム
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デンドロビウム・マクロフィルム
- 2012/12/07 (Fri)
- ラン科 |
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- ▲Top
デンドロビウム・マクロフィルムはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
原産地はニューギニア島、インドネシア、フィリピン、太平洋諸島などである。
海岸近くから標高1700メートルまでの熱帯雨林の樹木などに生える着生種である。
草丈は40~50センチくらいである。
葉は卵形である。
開花時期は春から夏である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径は5センチくらいの花を数輪つける。
花の色は黄緑色で、唇弁には紅紫色の筋や斑点が入る。
また、花や花柄には毛が生えている。
花はよい香りがする。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の macrophyllum は「大きな葉の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium macrophyllum
★唇弁がとても綺麗な花なんだ
野生感じる茎は毛だらけ
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