忍者ブログ

新・花の仲間調べ

仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

春芳(シュンポウ)



春芳(シュンポウ)はバラ科バラ属の落葉低木である。
ハイブリッドティ系(Hybrid Tea:HT)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの大輪である。
1987年に京成バラ園芸の鈴木省三さんによって作出された。
樹高は150~180センチくらいである。
樹形は半直立性である。
花には強い香りがある。
開花時期は5~11月である。
花径13センチくらいの剣弁高芯咲きの八重で、花の色は淡い桜色である。
花弁数は25~30枚くらいである。
鉢植えにも向いている。
写真は9月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Rosa 'Shunpo'


★芳しくむせる香りを振りまいて
 春芳が咲く女神のごとく





植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル







PR

カナリー



カナリー(Canary)はバラ科バラ属の落葉低木である。
ハイブリッドティ系(Hybrid Tea:HT)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの大輪である。
1976年にドイツのタンタウ(Tantau)で作出された。
樹高は100~130センチくらいである。
樹形は木立性である。
花には微香がある。
開花時期は5~11月である。
花径10~13センチくらいの剣弁高芯咲きの半八重である。
花の色は黄色で、咲き進むとオレンジ色になる。
花弁数は20~25枚くらいである。
写真は9月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Rosa 'Canary'


★鮮やかな黄色の花びら渦巻いて
 重なるフリル目映いばかり





植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル







郁子(ムベ)



郁子(ムベ)はアケビ科ムベ属の常緑蔓性低木である。
別名を常磐通草(トキワアケビ)とも言うが、このトキワは「常葉」に通ずる。
本州の関東地方から沖縄にかけて分布し、山地に生える。
また、庭木ともする。
海外では、台湾、朝鮮半島、中国などにも分布する。
蔓は長さが5メートルくらいになる。
葉は3~7枚の小葉からなる手のひら状の複葉である。
葉の質は厚くて艶があり、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期は4~5月である。
雌雄同株である。
葉の脇に短い総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、香りのよい緑白色の花を数個ずつつける。
花弁はなく、萼片が6枚である。
雌花のほうが少し大きい。
結実期は11月ころである。
長さ5~7センチくらいの卵円形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)が赤紫色に熟する。
通草(アケビ)に似ているが果皮は裂けない。
果肉は甘く、食べられる。
また、茎や根は生薬で木通(もくつう)といい、強心剤や利尿薬として利用される。
和名の由来は、天智天皇の時代に苞蘂(おおむべ)の名で宮中に献上されたことからきているといわれる。
俳句では「郁子の花」が春の季語、「郁子の実」が秋の季語である。
属名の Stauntonia はイギリス人の医師で中国大使だった「スタウントン(G. L. Staunton, 1740-1801)さん」の名からきている。
写真は11月に埼玉県花と緑の振興センターで撮った。
花の写真は4月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Stauntonia hexaphylla


★棚つくり郁子絡ませる家ありて
 じっと眺める秋の鎌倉




植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル










小春日(コハルビ)



小春日(コハルビ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
群馬県の鬼石町で作出され、平成8年に品種登録をされた。
冬桜(フユザクラ)の実生から選抜して育成されたものである。
作出者は新井民志さんである。
樹高は4~8メートルくらいである。
樹皮は灰褐色で皮目(気孔にかわって呼吸を行う組織)が多い。
よく枝分かれをする。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁には芒形の重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉のつけ根の部分は鈍形で、先は尾状に鋭く尖る。
葉の表面は濃い緑色、裏面は緑色である。
葉の質は薄く、両面とも毛は少ない。
開花時期は10月下旬~12月中旬である。
冬は花が枯れ、3月下旬になると残った蕾が開く。
蕾の色は鮮やかな紅紫色である。
花の色は淡い紅紫色で、中輪の一重咲きである。
花びらは5枚で、花びらの形は楕円形で切れ込みは少ない。
花の開き方は半開形となる。
冬桜(フユザクラ)と比べると葉のつけ根の部分の形、蕾や花の色が異なる。
十月桜(ジュウガツザクラ)と比べると、花の色や花弁の数が異なる。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の parvifolia は「小さな葉の」という意味である。
写真は4月に多摩森林科学園で撮った。
学名:Prunus x parvifolia 'Koharubi'


★小春日の名もふさわしき冬桜
 色鮮やかな花びら震え




植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル








獅子柚子(シシユズ)



獅子柚子(シシユズ)はミカン科ミカン属の常緑低木である。
原産地は中国と考えられている。
日本へは奈良時代に渡来した。
別名を鬼柚子(オニユズ)という。
「柚子」の名はつくが、大形で文旦(ブンタン)に近い仲間である。
関東地方から九州にかけて植栽されているが、食用ではなく観賞用として栽培され、正月の飾り物などに用いられる。
樹高は2~4メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の質は分厚くて艶があり、先は尖る。
開花時期は5月である。
白い大形の5弁花をつける。
花はよい香りがする。
結実時期は10~1月くらいである。
果実は直径が15~20センチくらいあり、重さも1キロくらいになる。
果皮が分厚く、でこぼこしている。
果肉は酸味が強く、生食には向かない。
属名の Citrus はレモンに対する古い呼び名である。
種小名の pseudogulgul は「グルグル(ヒマラヤ原産の大きいレモン)に似た」という意味である。
写真は11月に埼玉県立花と緑の振興センターで撮った。
学名:Citrus pseudogulgul(=Citrus junos 'Sisi')


★柚子の名はついているけどでこぼこし
 獅子舞の顔見ているみたい




植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル







カレンダー

06 2026/07 08
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カウンター

楽  天

お買い物





AmazonStore
by amanatu



カテゴリー

最新TB

プロフィール

HN:
HP:
性別:
男性

QRコード

ブログ内検索

アーカイブ

アクセス解析





Copyright ©  -- 新・花の仲間調べ --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / Powered by [PR]

 / 忍者ブログ