新・花の仲間調べ
仲間ごとに分類して季節の花をお届けします。
ユーフォルビア・ゴットレベ-
- 2014/04/01 (Tue)
- トウダイグサ科 |
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ユーフォルビア・ゴットレベ-はトウダイグサ科トウダイグサ属の多年草である。
ユーフォルビア属は世界に2000種くらいが分布する。
属名の読み方は「エウフォルビア」とするものもある。
日本にも灯台草(トウダイグサ)などが分布するので、属名の和名をトウダイグサ属という。
本種の原産地はマダガスカルである。
同じマダガスカルを原産地とする花麒麟(ハナキリン)の近縁種である。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト(Ver. 3.1, 2001)では絶滅危惧II類(VU)に指定されている。
多肉植物で、草丈は最大で150センチくらいである。
茎につく棘はより太くて大きい。
葉は細長い線形で、縁には鋭いぎざぎざ(鋸歯)がある。
花の形状は花麒麟(ハナキリン)と見分けがつかない。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Euphorbia はローマ時代の医師「エウフォルブスさん(Euphorbus)」の名にちなむ。この属の植物の乳液を初めて薬にしたことから名づけられた。
種小名の gottlebei はドイツ人でマダガスカルの植物を収集した「ゴットレベ(Gunter Gottlebe)さんの」という意味である。
写真は4月につくば植物園で撮った。
学名:Euphorbia gottlebei
★少しだけ姿を変えているけれど
花麒麟とは瓜二つだね
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ユーフォルビア・アミグダロイデス・ロビアエ
- 2014/03/31 (Mon)
- トウダイグサ科 |
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ユーフォルビア・アミグダロイデス・ロビアエはトウダイグサ科トウダイグサ属の常緑多年草である。
ユーフォルビア属は世界に2000種くらいが分布する。
属名の読み方は「エウフォルビア」とするものもある。
日本にも灯台草(トウダイグサ)などが分布するので、属名の和名をトウダイグサ属という。
本種の原産地はトルコである。
英名はウッドスパージ(wood spurge)である。
スパージは「灯台草」のことで、茎が木質化することからウッドスパージとされた。
草丈は10~50センチくらいである。
葉はへら形である。
根際にはたくさんの葉がロゼット状に生える。
茎につく葉は互い違いに生える(互生)。
開花時期は4~5月である。
茎先に杯状花序(花が杯状の総苞に包まれるて茎先につく)を出し、黄色い花を咲かせる。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Euphorbia はローマ時代の医師「エウフォルブスさん(Euphorbus)」の名にちなむ。この属の植物の乳液を初めて薬にしたことから名づけられた。
種小名の amygdaloides は「モモ亜属(Amygdalus)に似た」という意味である。
変種名の robbiae はイギリス人のプラントハンター「ロブ(Mary Anne Robb, 1800's)さんの」という意味である。
写真は4月につくば植物園で撮った。
学名:Euphorbia amygdaloides var. robbiae
★独特の花の姿でピンと来る
ユーフォルビアの仲間ここにも
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大島寒萓(オオシマカンスゲ)
- 2014/03/30 (Sun)
- カヤツリグサ科 |
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大島寒萓(オオシマカンスゲ)はカヤツリグサ科スゲ属の常緑多年草である。
伊豆諸島と熱海市の初島に分布し、林の中や草地に生える。
草丈は30センチから40センチくらいである。
根際から生える葉は線形である。
開花時期は1月から4月である。
雌雄同株である。
頂小穂には雄花、側小穂には雌花がつく。
いずれも長さは3センチくらいで、赤褐色をしている。
花の後にできる実は小堅果(皮が堅く、種と接触せずに種を包んでいる果実)である。
かつては筵や草鞋の材料としたり、飼料として利用したという。
花言葉は「物静か」である。
属名の Carex はギリシャ語の「keirein(切る)」からきている。葉が鋭いことから名づけられた。
種小名の oshimensis は「(伊豆)大島の」という意味である。
写真は4月につくば植物園で撮った。
葉に斑が入るものを斑入り大島寒萓(フイリオオシマカンスゲ:Carex oshimensis f. variegata)として区別するものもあるが、撮影地では特に区別していなかった。
学名:Carex oshimensis
★さりげなくされど緑の恵みもち
花も咲かせる大島寒萓
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髭萱(ヒゲスゲ)
- 2014/03/29 (Sat)
- カヤツリグサ科 |
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髭萱(ヒゲスゲ)はカヤツリグサ科スゲ属の常緑多年草である。
本州の関東地方から沖縄にかけてと小笠原諸島に分布し、海岸の岩場や砂地に生える。
海外では、朝鮮半島や台湾にも分布する。
草丈は30~40センチくらいである。
葉は線形で硬く、艶がある。
開花時期は4~6月くらいで、雄性と雌性の小穂をつける。
頂小穂は雄性で、茶褐色をした棒状である。
側小穂は雌性で、太くて短い。
花の後にできる実は小堅果(皮が堅く、種と接触せずに種を包んでいる果実)である。
和名の由来は、小穂につく長い芒(のぎ:イネなどの小穂に見られる針のような棘)を髭に見立てたものである。
別名を磯萱(イソスゲ)という。
属名の Carex はギリシャ語の「keirein(切る)」からきている。葉が鋭いことから名づけられた。
種小名の wahuensis は「オアフ島の」という意味である。
変種名の bongardii はロシアで活動したドイツ人の植物学者「ボンガード(August Gustav Heinrich von Bongard, 1786-1839)さんの」という意味である。
写真は4月につくば植物園で撮った。
学名:Carex wahuensis var. bongardii(syn. Carex oahuensis var. robusta)
★潮風に負けるものかと根を張って
はためくように髭菅の花
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赤花霞草(アカバナカスミソウ)
- 2014/03/28 (Fri)
- ナデシコ科 |
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赤花霞草(アカバナカスミソウ)はナデシコ科カスミソウ属(ギプソフィラ属)の一年草である。
カスミソウ属はユーラシア、アフリカ、オーストラリア、南太平洋諸島に40種くらいの固有種が分布する。
属名の読み方は「ジプソフィラ」とするものもある。
本種の原産地はウクライナ、コーカサス、トルコ、イランなどである。
霞草(カスミソウ)の変種で、基本種が白花なのに対し、本種は赤花である。
別名を紅花霞草(ベニバナカスミソウ)ともいう。
基本種よりもやや小形である。
草丈は20~60センチくらいである。
茎はよく枝分かれをする。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は4~5月である。
花径1センチに満たない小さな花を霞のようにたくさんつける。
花弁数は5枚である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Gypsophila はギリシャ語の「gypsos(石灰)+philein(好む)」からきている。石灰質の土地によく生える種があることから名づけられた。
種小名の elegans は「優美な」という意味である。
変種名の carminea は「洋紅色(カーマインレッド)の」という意味である。
写真は4月に京都府立植物園で撮った。
学名:Gypsophila elegans var. carminea
★花の色変われば見栄えもまた違う
小さいながら群れる撫子
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